
ビクと自動平盤打抜機の機能をあわせもつ画期的マシン!
「半自動平盤打抜機」の国内納入実績ナンバー1。
印刷紙器・段ボール会社のニーズをくまなくフィードバックした、当社の長い経験と技術ノウハウを結晶させた
新鋭マシンです。
★安全装置も万全です★
マシン内部の9ヵ所に装備されたセンサーが異常を感知して、運転中の機械が即自動停止します。
また運転中に安全カバーをはずそうとしただけでも自動停止。
これらマシンの運転中の異常個所はすべてペンダントスイッチのパネルにも表示され、不具合箇所が瞬時に分かります。


手差し給紙はオペレーターがシート前方に20cmほど送り込むだけでOK。ビクと違って無理な作業を必要としませんので、長時間、連続作業しても疲れ知らずです。ビクと比べ安全性は十分確保されています。

排紙側からはシートがきちんと揃って排出(整束棒積)されるので、後工程でのムシリ作業が大いに楽になります。
仕様
スクロールしてご覧いただけます。
項目 | LP-1050C | |
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最大用紙寸法 | 1,050×750mm | |
最大打抜寸法 | コートボール 1,040×740mm | 段ボール 1040×735mm |
最小用紙寸法 (バランス木型使用時) |
150×300mm | |
面板寸法 | 1,077×750×5mm | |
用紙厚さ | 10.00mmまで | |
最大打抜圧 | 250tons | |
最高打抜速度 | 55枚/分 | |
機械重量 | 11tons | |
電気容量 | 11kw(0.75kwコンプレッサー含む) | |
給紙部の方式 | 手差し、スパイク方式 | |
排紙部の方式 | 積み上げ方式、自動整束 | |
付属品 | 台車4台、スパイクバー2本、スパイク200本 |
※仕様、デザイン、寸法等は規格改善のため予告なく変更させていただくことがあります。